キャバ嬢の私が実際に感じた色恋営業のデメリット・メリットと注意点

キャバ嬢の私が実際に感じた色恋営業のデメリット・メリットと注意点

色恋営業とは?


色恋営業っていうのは、最近のキャバクラでは当たり前になってる営業方法のことで、お客さんの恋愛感情をうまく操って、自分に夢中にさせることなの。

「恋は盲目」って言うけど、お客さんをまさにその状態にさせるから、太客を掴むためにはすごくメリットのある方法なんだけど、こじれた時が面倒くさい!

それに、恋愛感情も長続きするものじゃないから、それで長くお客さんを繋ぎ止めるって相当のテクニックが必要なものだしね。

だから色恋営業は、やっても良いけどそれなりのデメリットと営業の努力とテクニックが必要になる、簡単そうに見えてすごく難しい営業方法なの!

色恋営業のデメリット3つ


じゃあ、色恋営業にはどんなデメリットがあるのか、だよね。

色恋営業はお客さんとトラブルに発展しちゃったり、面倒ごとに巻き込まれちゃう可能性もあるから、ほどほどにしないといけないの。
その理由について教えていくね!

演技や対応につかれる

色恋営業をするためには、まずお客さんに「この子俺に気があるんじゃ?」って勘違いさせないといけないの。

好きでもないお客さんに自分が気があるように匂わせないといけないから、めちゃくちゃ面倒だし演技やお客さんの対応にも疲れる!

お客さんがたくさん来てくれたり、たくさん話しかけてくれたりLINEくれるのは誘うチャンスが増えるけど、純粋に自分を演じないといけないから面倒だよね。笑

それも、ひとりのお客さんだけならまだしも同時に複数人のお客さんに対して色恋営業をするとなると、お客さんひとりひとりに対して演じわけないといけないから、よほど容量が良い人じゃないとこんがらがって演じ分けが大変!

後ろめたい気分になる


あと、純粋にお客さんに嘘の恋愛感情をほのめかしてるわけだから、ちょっと申し訳ない気分になるよね。笑

こっちも商売だからお客さんに良い夢を見せて稼いでるわけだけど、色恋営業するとなるとお客さんに嘘を重ねるわけだから、ちょっと申し訳ない…。

それに、奥さんや彼女がいるお客さんもたくさんいるわけだし。

って、色恋営業してるキャバ嬢全員がそう思ってるかどうかは別として。笑

嘘の恋愛感情を見せつけるわけだから、後ろめたい気分になっちゃうキャバ嬢は少なからずいるよ。

ストーカーに発展する可能性がある

もし色恋営業が上手くいったとして、お客さんが本気になりすぎちゃう可能性もあるの。

それでお店でキャバ嬢に貢ぎまくるだけならまだしも、しつこくアフターに誘ってきたり、果てはキャバクラに行くお金がなくなってストーカーに発展する場合も!

ストーカーになられるとこっちも迷惑だし、自分の営業が原因でストーカー…つまり犯罪者を増やしたとなるとそれこそ申し訳ない気分になっちゃうし。

だから、自分を守るためにも、お客さんを守るためにも色恋営業はやりすぎ厳禁な営業方法なんだよね。

色恋営業のメリット3つ


デメリットがたくさんあると言っても、キャバ嬢のなかには色恋営業で成功してる子もたくさんいるんだよね。

実際、そうなるのも頷ける、色恋営業のメリットっていうのも少なからずあるの。
だから色恋営業のメリットについても3つ、教えていくね!

指名をもらいやすい

自分に夢中になってくれるわけだから、色恋営業を掛けてるお客さんに指名されやすくなるのも当たり前だよね。

キャバ嬢は指名本数がものを言う職業でもあるから、指名をたくさんもらえること、自分を指名してくれるお客さんがたくさんきてくれることはすごく嬉しいこと。

特に指名本数とか同伴の回数にノルマがあるお店で働いてる人にとっては、誘えば高確率で来てくれるお客さんをたくさん見つけられることはすごく重要だしね。

もちろんある程度お客さんの懐事情とかを考えてお客さんを呼ばないとだけど、誘えば来てくれるって、すごくありがたいお客さんなの。

接客内容に関係なく満足してもらえる


一度色恋営業が成功して、お客さんを自分に惚れさせたらこっちのもの!

お客さんはお店に楽しい時間を求めてやってくるわけだから、接客に力を入れるわけだけど、好きなキャバ嬢と過ごせるってだけで、色恋営業してるお客さんは大満足。笑

多少気を抜いて接客したとしてもお客さんは「この子が素を見せてくれた!」って勝手に自己解釈して舞い上がってくれるから、接客がすごく楽になるんだよね。

来店の頻度が多くなる

好きな女の子には毎日でも会いたいもの。ということで、色恋営業が成功すれば、来店頻度を上げて会いに来てくれるお客さんも多いんだよね。
多い人だと、週に何日も会いに来てくれる人もいるし。

毎回高額なボトルを入れてくれることはなくても、高頻度で本指名で飲みに来てくれるお客さんがいれば、それだけで業績はかなり変わってくる。

だから来店頻度の多いお客さんはキャバ嬢にとってはすごくありがたいお客さんなの。

色恋営業は怖い


こんな風に、色恋営業はメリットが多い営業方法ではあるものの、デメリットもたくさんあるんだよね。
うちも最初は色恋営業をしようと思ったこともあるんだけど、一度お客さんがストーカーになってからはやめちゃった。笑

そのときはお店の裏口に待ち伏せされてて。当時働いてた店のマネージャーがすごくしっかりしてる人だったから上手く対応してくれて事なきを得たんだけど、全部のお店が上手く対応してくれるわけじゃないよね。

それに、お客さんひとりひとりに対して色恋営業するって、ひたすらに面倒くさいからうちの性格にも合わないし。もちろん現役で色恋営業してるキャバ嬢もたくさんいて、その子たちの営業方法を否定するつもりはないけど、少なくともうちは二度と色恋営業はやらない。笑

まとめ

・色恋営業はお客さんを本気で惚れさせる営業方法のこと。
・お客さんの恋心を利用するから高頻度で来店したり、太客になりやすい。
・色恋を匂わせる演技は面倒だし、お客さんのストーカー化の危険性もある。

こんな風に、色恋営業は危険のある営業方法ではあるんだけど、実際稼ぎやすい営業方法でもあるのは事実なんだよね。

だからどうしても今すぐ稼ぎたいと思ってるキャバ嬢にはおすすめの方法だけど、自衛は忘れずに!色恋はもちろん、長く通ってくれるお客さんも見つけられるようにお客さんと接していってみてね。

いざという時のキャバクラで起こるトラブルの対処方法はコチラ!:キャバ嬢の護身術!キャバクラで起こるトラブルの対処方法

接客テクニックカテゴリの最新記事